週刊プ印ブログ

狂気じみた代償

人生で過去一回だけ狂気じみて一つのことに取り組んだことがある。


これと決めたら誰にも負けない自信はある。


自身の唯一の武器かもしれない。


性格なのか、絶対複数のことを進めることが出来ない。


そうすると大した結果はでない。


勉強でも運動でもそう。勉強ならある1つの教科に集中すれば格段にあがる。


当然のことだが、他の人よりハマりようがハンパない。


朝起きてから、夜寝るまでストイックなタイムテーブルを作成し、


毎日それを忠実に守りひたすらやる。


その為の投資は絶対惜しまない。


調べて調べて、動いて動いて。


他の事はどうでも良くなるわけじゃないけど、煩わしくなる。


飯の時間、授業、友達との時間さえ。


家族、友達、恋人など、連絡を取り合ってないといけない存在に対してすらそれをしなくなり、
欲しい物も買わない、全て捨てる覚悟をする。


実際それで、何人もの本当に大切な人を失った。


環境も作業の邪魔となる娯楽を全て捨てる。


みんな驚く、非難する。


でも俺にとっては勝負までの時間は刻一刻と過ぎていって、


一分一秒無駄にしたくないだけ。


後悔したくないだけ。


猪年の自分にはお似合いだが、同時に問題でもある。


直さなきゃいけない性格なのか、直したらダメなのかも分からない。


ただ、得る分の代償は本当に大きい。


でももっと要領良くやらなきゃいけない気がする。

2010年01月05日 23:00

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