L.A.日記〜ライヴ編〜
 12月3日から10日間、楽曲のレコーディングとライヴのためLos Angelesに行ってきました。 少し前にもライヴをしに行ったんですけど、その時の動員数はなんと2300人!!!!初めて海外でライヴをやったのにいきなりこの人数は面 喰らいました。梨絵の他にエイベックスからJSB、マイリーンなどが出演。すごく緊張して、見ていた人曰く「顔が恐かった」そうです。でも反応がものすごく早くて、自分ががんばって唄ったところではそれなりに盛り上がってくれたので楽しかったし勉強になりました。その時は現地に2日しかいなかったので、あっという間に時は過ぎ、気がついたら家のふとんで寝ていたという感じですね。

  そして数日後、その時にお世話になったコーディネーターの方と再会を果 たし、10日間のL.A.日記スタート!

 まず到着した次の日に、またもやライヴをやりました。今回は大きなレストランみたいなところを貸し切った、現地に住んでいる日本人の方達がメインのイベントです。ちゃんとした設備っていうものはもちろんなかったので、主催者の人たちは悪戦苦闘しながらアンプを取り付けたり照明を設置したり…。アットホームな感じで準備が進んでいきました。

 でもここで思わぬ緊急事態がぼっ発! あちらでは夜中まで行うこういったイベントには、必ずと言っていいほど警官がくるらしいんです。それが事前にわかっていた梨絵たちは、必ず必要になるだろうということで「ID」になるようなもの(パスポートetc...)を持っていってたんです。案の定、警官は8時ぐらいに現れ、一人ずつのIDをチェックし始めました。良かった良かったと思いつつ、しかし忘れてしまった人はどうなるんだろう…と思っていた矢先…さ、さすがアメリカ!!! 持っていない人たちを一人残らずその店から出してしまいました。これには驚きましたね。ながーい間、みんな寒い外で立ち往生ですよ! 1時間ぐらいしてから何人か入ってきましたが、どうして入れたのかは未だによくわかりません。 当たり前ですが、こんなことが起ってしまったためライヴの開始時間は大幅に遅れました。 (だって、スタッフとかまで出されちゃってたんですもん)

 その後、なんとか始めることのできたイベントは、最初はDJタイムということでみんな飲んだり踊ったり…。そして梨絵の出番。唄ったのはカバーも含めて5曲です。みんなお酒も入ってるせいか、踊ったり騒いだりしながら聴いていました。縦長の場所だったので奥の方の人が梨絵の存在に気が付いたか定かではないですが、精一杯どなったので多分わかったでしょう。 いやぁ、でもアメリカって面白い国ですね。梨絵からすると極端にアバウトで、極端に厳しいって感じです。

次回「L.A.日記〜レコーディング編〜」